理事長・総長挨拶/主な役職員

理事長・総長挨拶

笹本理事長写真

(学校法人の歴史)

  学校法人健康科学大学は2019年に創立120周年を迎えます。明治32年、創立者である小梨コマ先生は、岩手県南の子女が少しでも教育で身を立てられるようにと岩手県一関に縫製塾を開校しました。現在、一関修紅高等学校の正面玄関に小梨コマ先生の胸像が設置されており、今も通学する生徒に「心美しく、凛として生きなさい」と語っております。

 120年の歴史の中には、様々な物語が織り込まれてきました。この歴史の一コマとなりますが、平成29年4月1日をもちまして学校法人名を学校法人健康科学大学と改めました。改名した意味は、医療・福祉分野にとどまらず健康を科学し探究する学校群を目指すため、今後健康科学大学を頂点とした教育・研究を行います。

 大学(法人)名である「健康科学」とは、「健康について、生物学を中心に化学・物理学などの基礎的な面と、医学・薬学・看護学・理学療法学・作業療法学・農学・工学・心理学などの応用面から総合的に研究しようとする学問」と捉えています。

 現在、本法人が有している学問分野に加え、将来は健康に関する学問として必要な学科を設置していきたいと考えております。

 元来、医療・福祉分野は地域社会の状況や問題点を大学で教育し、地元に就職させ、地域に貢献することが望ましい分野であります。今後さらに地域住民の信頼を得て、地域貢献をしていきます。山梨県と岩手県に離れている学校法人ですが、大学を中心として教職員が一体感をもち、各設置校の有機的連携を一層強くしていきます。

【山梨県】

(健康科学大学)

  健康科学大学は、平成15年4月に健康科学部(理学療法士学科・作業療法士学科・福祉心理学科)の1学部3学科で開学し、平成28年4月には看護学部(看護学科)を開設し健康科学部との2学部4学科とになり山梨県内唯一の医療系私立大学として、教育面、経営面で充実を図っています。

(リハビリテーションクリニック、産前産後ケアセンター)

  山梨県においては大学の実習施設でもあるリハビリテーションクリニックを富士河口湖町で運営しております。また、平成28年1月に笛吹市にオープンした健康科学大学産前産後ケアセンターは県と県内全市町村から産後ケア事業を受託し、助産師が中心となり、妊娠中からの相談や出産後の不安を解消する施設として地域に貢献しています。

【岩手県】

(修紅短期大学、修紅短期大学附属認定こども園)

  岩手県一関市には、保育士や栄養士の資格を取れる幼児教育学科と食物栄養学科からなる修紅短期大学があります。この修紅短期大学の附属こども園として、地域住民の方々から大変評判が良く多くの園児を抱える修紅短期大学附属認定こども園を運営しております。

 

(一関修紅高等学校)

 学校法人の中で一番歴史の長い一関修紅高等学校ですが、東日本大震災で被災した体育館を取壊し新たな体育館が平成28年12月に竣工したところです。また、本校舎についても耐震化するとともに外壁工事を行うなど施設設備の充実に取り組んでおり教育面の充実と相まって入学者数が飛躍的に伸びております。

(120周年の節目)

  全国的な学生数の減少など私立学校を取り巻く環境は大変厳しい時代を迎えております。法人の経営理念として、在学生・卒業生・教職員が、本学に対して誇りを持って生き生きと勉学し働く者は夢と生きがいを持って活躍できる、活気ある法人づくりに取り組みます。

 それを達成するため、各設置校は「建学の理念」を再度確認し、その精神に基づいた教育が行われているか、真剣に点検・評価して教育の質を高め、より良い私立大学を目指さなければならない。以上のことを全教職員が認識して、一丸となって未来を切り拓いていくことが肝要と考えています。

 今後とも、本法人へのご支援・ご協力をよろしくお願い申しあげます。

                                                                                    平成30年4月 吉日

                             学校法人 健康科学大学
                              理事長・総長 笹本 憲男

 

主な役職員

役職 氏名
理事長・総長   笹本 憲男
副理事長   保坂 稔
常務理事 法人事務局長 金森 正男
常務理事 大学事務室事務長 広瀬 猛
理事 健康科学大学学長 荒木 力
理事 修紅短期大学学長 牧野 順四郎
理事 一関修紅高等学校校長 菅原 清
理事   堀内 光一郎
理事   山田 文夫
理事   新津 修
監事   中林 源吾
監事   古屋 博敏
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