沿革

 学校法人健康科学大学は、明治32年岩手県において小梨こまが裁縫塾を創設したことに始まり、百十余年の歴史を有しています。

 山梨県には富士河口湖町に健康科学大学健康科学部、健康科学大学リハビリテーションクリニック、都留市には健康科学大学看護学部、笛吹市には健康科学大学産前産後ケアセンター、岩手県一関市には修紅短期大学、一関修紅高等学校、修紅短期大学附属認定こども園(幼稚園・保育園)で構成され、法人本部を都留市に置いています。

小梨コマ肖像
創設者 小梨 こま

明治32年5月 「小梨こま裁縫塾」開設
昭和23年1月 「財団法人一関修紅高等学校」として法人組織設立
昭和23年4月 一関修紅高等学校 開校
昭和26年3月 「学校法人一関修紅高等学校」に法人組織変更
昭和28年3月 法人名を「学校法人修紅学院」と改称
昭和28年4月 修紅短期大学 開学
昭和32年4月 修紅短期大学附属幼稚園 開園
昭和60年4月 「学校法人第一麻生学園」に名称変更
平成13年4月 「学校法人第一藍野学院」に名称変更
平成15年4月 健康科学大学 開学
平成18年9月 健康科学大学リハビリテーションクリニック 開院
平成22年3月 「学校法人富士修紅学院」に名称変更
平成25年4月 修紅短期大学附属保育園(認定こども園) 開園
平成28年1月 健康科学大学産前産後ケアセンター開所
平成28年4月 健康科学大学看護学部開部
平成29年4月 「学校法人健康科学大学」に名称変更
平成30年12月1日 健康科学大学リハビリテーションクリニックを健康科学大学クリニックに改称

 

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